・随時更新します。上の書き込みほど新しいです
対酌
パソ◯や電◯のようなevilな企業は例外ですが、空売りは、上手くいったらいったで後ろめたさで気分は宜しくない。キルアが「敵はクソが良い」とか言ってたのと同じ。
かと言って日経インバース/ダブルインバースは、罠なので手を出さない
Lasciate ogne speranza, voi ch'intrate
貴方の好きな旧ジャニーズタレントは漏れなくジャニーされているし、アイドルや女優は漏れなく上納されているということ
雑誌の性格上、スタンスは割と左寄り
ホームレスの人が路上で売っている雑誌「ビッグイシュー」を買うと何が嬉しいのか、しばらく買い続けることによって朧げながら分かってきたので以下に記載しておく。
・国際的で単純に内容が良い。特に海外の俳優へのインタビューが多く文化的でもある。意外と目新しいテーマも扱っている。
・社会問題も扱っていることが多いが、ほっこりエピソードも多く、脳への優しさとのバランスを保っている。
・何かやたら感謝されるので、徳を積んで良い人になったように錯覚できる。要は、買うだけで自己肯定感が何となく上がった気になるラッキーアイテムであると言える。
・公金吸ってる人よりも真面目な人の為にもなる一種の推し活である。
・薄いが写真と文章が多く丁度いいボリュームであり、持ち運び可。無駄に紙質も良い。
・万一、自分が売る立場になったときの参考になる。
いつもの販売者を見かけると「お、売ってる」と思って買い、話したりもするのだが、いつの間にか定職に就き住まいを借りて「何の挨拶もなくお前は消えてる」状態になる日を、『グッド・ウィル・ハンティング』のように待っている。
抱負は「無病息災」
表紙のラトビアの写真に惚れて「世界のかわいい街からカレンダー2025」を購入。今年はこれで行かせてもらいますよ
どうでも良いですが、写真家は、個人的に最もおいしいと思っている職業の一つ。生産者のような顔をして所有権も無い動物や風景を撮り、金に変えている