まとめ

コロナワクチンを打ちたくなくなるまとめ67(感染・重症化・死亡の予防効果疑念まとめ)

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・このパート67は特別編です。随時更新します。
・このパート67では、ワクチンのコロナへの効果と死亡に関してのみ取り扱っています。接種による病気に関しては別のリスクであり殆ど取り扱っていませんので他のページを御覧ください。
・長いので読み込みが上手くいかない場合は時間をおいてリロードしてください。以前に掲載済みのものを再掲している場合が多いので、各情報の日付を確認推奨です。

感染予防効果疑念論文

>シミュレーションでは、この誤分類バイアスが、ワクチンの有効性がゼロまたはマイナスの場合でも、ワクチンの有効性と感染率を人為的に向上させることが示されています。
"Covid-19ワクチンの有効性試験におけるワクチンステータスの誤分類の程度と影響"
"The extent and impact of vaccine status miscategorisation on covid-19 vaccine efficacy studies"

しかも接種後2週間以内は未接種扱いにされていたりする
>有害事象はワクチン接種後1〜2週間に最も多く見られ、特に免疫抑制とリンパ球の減少は、特にコロナウイルスによる感染を促進します。
"ワクチン接種プログラムの検証の必要性"
"Need for validation of vaccination programs"

>ブースターワクチン接種後のIgG4レベルの上昇と非細胞球抗体と細胞球抗体の比率の増加は、ブレークスルー感染のリスク増加と有意に関連していました。
"ワクチン接種後のIgG4およびIgG2クラス転換はSARS-CoV-2感染リスクの増加と関連する"
"Post-vaccination IgG4 and IgG2 class switch associates with increased risk of SARS-CoV-2 infections"

>この研究では、CDCの定義によるCOVID-19ワクチン接種が「最新」でないことは、「最新」であることよりもCOVID-19のリスクが低いことと関連していることがわかりました。
"COVID-19ワクチン接種が完了している者と完了していない者におけるコロナウイルス感染症2019(COVID-19)のリスク"
"Risk of Coronavirus Disease 2019 (COVID-19) among Those Up-to-Date and Not Up-to-Date on COVID-19 Vaccination"

>COVIDワクチンの接種はlong long-COVIDと有意に関連していた。 ※擁護も記載
"COVID-19ワクチン接種は、ロングCOVID症状にどのような影響を与えるのか?"
How does COVID-19 vaccination affect long-COVID symptoms?

>私たちの研究では、BNT162b2の2回目と3回目の投与後わずか数週間で、オミクロン特異的な血清中和抗体価が急速に低下することがわかりました。
"SARS-CoV-2 Omicron変異体(BA.1)に対する中和抗体 BNT162b2 mRNAワクチン2回目および3回目投与後1~18週目について"
"Neutralizing Antibodies Against the SARS-CoV-2 Omicron Variant (BA.1) 1 to 18 Weeks After the Second and Third Doses of the BNT162b2 mRNA Vaccine"

>これにより、G4-RNA-タンパク質結合系の調節不全や、自然免疫の抑制、神経変性、悪性形質転換など、疾患に関連するさまざまな細胞の病状が発生する可能性があります。
"SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種による自然免疫抑制。G-quadruplexes、エキソソーム、MicroRNAの役割について"
"Innate immune suppression by SARS-CoV-2 mRNA vaccinations: The role of G-quadruplexes, exosomes, and MicroRNAs"

>抗スパイク、抗RBD(受容体結合部位)、中和レベルは、以前のSARS-CoV-2感染に関係なく、すべてのグループで6カ月間で84%以上低下しました。
"COVID-19 BNT162b2 mRNAワクチン接種後6ヶ月の医療従事者および介護施設入居者における液性免疫の有意な低下。"
"Significant reduction in humoral immunity among healthcare workers and nursing home residents 6 months after COVID-19 BNT162b2 mRNA vaccination"

>クリーブランドクリニックの労働年齢の従業員47561人のうち、2023-2024年の処方COVID-19ワクチンは、SARS-CoV-2のJN.1系統に対して23%の有効性がありましたが、以前のCOVID-19ワクチンの接種回数が多いほど、COVID-19のリスクが高いことと関連していました。
"JN.1変異株に対するコロナウイルス病2019mRNAワクチンの2023-2024年製剤の有効性"
"Effectiveness of the 2023-2024 Formulation of the Coronavirus Disease 2019 mRNA Vaccine against the JN.1 Variant"

>COVID-19のリスクは、以前に接種したCOVID-19ワクチンの接種回数によっても異なります。以前に接種したワクチンの数が多いほど、COVID-19に感染するリスクが高くなります。
"コロナウイルス感染症2019二価ワクチンの効果について"
"Effectiveness of the Coronavirus Disease 2019 Bivalent Vaccine"

>ワクチン接種完了者9,347人中6,253人(67%)、ワクチン未接種者11,084人中6,739人(61%)でCt値(Cycle Threshold:この場合ではPCR検査でウイルスが検出可能となるまでのサイクル数)<25が観察されました。
"ワクチン接種にもかかわらず感染性SARS-CoV-2が排出される"
"Shedding of infectious SARS-CoV-2 despite vaccination"

90日経過で打つ前より感染しやすくなってる。10年もつとは何だったのか 
"新型コロナワクチンの有効性に関する研究 〜国内多施設共同症例対照研究〜"

こちらは、15〜26週間で打つ前より感染しやすくなってる。
>ワクチン接種後にまだ感染していない参加者の感染率を比較した)は時間とともに衰え、ワクチン接種後最初の5週間の52%(95%CI、45〜58)から15〜26週間で-2%(95%CI、-27〜17)に減少した。
"BNT162b2ワクチンの4回目の接種後6か月の追跡調査"
"Six-Month Follow-up after a Fourth BNT162b2 Vaccine Dose"

図2の記載では、8ヶ月で打つ前より感染しやすくなってる。これも効果がマイナスに入った途端集計を切ってるのもおかしい。
"COVID-19ワクチンの2回目の接種後9か月以内の感染、入院、死亡のリスク:スウェーデンにおける後ろ向きの全人口コホート研究"
"Risk of infection, hospitalisation, and death up to 9 months after a second dose of COVID-19 vaccine: a retrospective, total population cohort study in Sweden"

図1A、図1Bの記載では6ヶ月程で打つ前より感染しやすくなってる。
"小児のオミクロン株感染に対するワクチン接種と過去の感染の影響"
"Effects of Vaccination and Previous Infection on Omicron Infections in Children"

>COVID-19の入院・死亡に対する長期的な防御策は、依然として不透明です。ワクチンの有効性は、2回目の接種から7か月以上経過した時点で、小さいながらも統計的に有意なマイナス値に達しました。
"カタールにおけるSARS-CoV-2オミクロンBA.1およびBA.2亜種に対するmRNAワクチンの防御期間"
"Duration of mRNA vaccine protection against SARS-CoV-2 Omicron BA.1 and BA.2 subvariants in Qatar"

有害事象を受けないと仮定して感染防止だけで考えても、(マイナス効果となる少し前も当然減衰しているので)年に3~5回程打つ必要が有り、それが出来ないならゼロの方が良い。

>結論として、COVID-19ワクチン接種は、重症患者の感染症の主要な危険因子です。
"COVID-19ワクチンの副作用とその対策について"
"Adverse effects of COVID-19 vaccines and measures to prevent them"

"FcRおよびACE2陽性細胞を用いた抗SARS-CoV-2治療用抗体およびmRNAワクチン抗血清における抗体依存性感染増強の再評価"
"Reevaluation of antibody-dependent enhancement of infection in anti-SARS-CoV-2 therapeutic antibodies and mRNA-vaccine antisera using FcR- and ACE2-positive cells"

感染拡大に悪性変異、侵食汚染で絶対包囲

厚労省の第98回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(令和4年9月7日)から。
割合で比較してもほぼ80歳以上にしかプラス効果になっておらず、はっきり逆効果になってる世代も多い。

コロナワクチン

クリックで拡大。コロナに対しても逆効果になっていることがばれてきたので「ワクチン接種歴別の新規陽性者数」は非公開に。

コロナワクチン

イスラエル保健省の公開データでも老人以外には逆効果になってる。 ※サイト構成が以前と変わっており、2025年6月現在、おそらく該当データは見れません。


https://datadashboard.health.gov.il/COVID-19/general

コロナワクチン

コロナワクチン

ワクチン情報

え?インドも?
>1…速報。ランセット誌、サイエンス誌などに掲載された最近の死亡率データによると…インドでは、ワクチン接種が始まるまでは、虚弱者や高齢者を除けば、実質的に過剰死亡は見られませんでした。その後、月ごとの死亡率は> 300%と、非常に急激に増加しました。

時間差攻撃
ワクチン情報

ピー音が多いんよ

0:47~の先生の逡巡とカメラズームが何とも言えん味を醸し出してる。

接種と感染を単純に比較するのはミスリード
"JAMAの新しい論文:ワクチン性心筋炎+コビド性心筋炎"
"A New JAMA paper shows: it is vaccine myocarditis PLUS covid myocarditis"

"ワクチン接種国で超過死亡が爆発的に増加。ルーマニアとブルガリアは減少"
"Excess Deaths Explode in Vaccinated Countries. Romania and Bulgaria Are in the Red"

"ワクチンは新たなコビド変異株を煽っているのか?"
"Are Vaccines Fueling New Covid Variants?"

"新しい科学はワクチンがオミクロンの拡散を助けることを示しています:査読付き研究"
"New Science Shows Vaccines Help Omicron Spread: Peer-Reviewed Study"

コロナワクチン

>ファイザー社の治験報告書(無作為化試験)の解説です。
"[日本語字幕(修正済み)]The Pfizer Inoculations Do More Harm Than Good"

"アフリカのワクチン接種率はわずか6%、コビトは事実上消滅...科学者は「困惑」"
"Africa is only 6% vaccinated, and covid has practically disappeared… scientists “baffled”"


他の国

重症化・死亡予防効果疑念論文

>ワクチン接種を受けた人では、ワクチン未接種者と比較して全死因死亡のSMR(Standardized Mortality Ratio:標準化死亡比)が経時的に増加している。
"COVID-19ワクチン接種状況による全死因死亡率: 英国国家統計局公開データの分析"
"All-cause mortality according to COVID-19 vaccination status: An analysis of the UK office for National statistics public data"

>超過死亡の原因としては、COVID-19のワクチン接種に対する様々な副作用が考えられています。実際、ワクチン接種による健康被害に対する救済制度の下で、政府は2024年11月18日現在、COVID-19ワクチン接種後の903人の死亡者を含む8432人もの負傷者に対して支払いを行っています。その数は依然として増加しており、過去47年間に他のすべてのワクチン接種後に支払われた負傷者と死亡者数をすでに大幅に上回っています。前述のケースは、14歳の少女の致命的なケースを含む、若い人口の多くの負傷と死亡を含んでいます。
"日本におけるCOVID-19ワクチン接種の反復後に死亡率が有意に上昇"
"Significant Increase in Excess Deaths after Repeated COVID-19 Vaccination in Japan"

>長期死亡率が増加したと解釈される可能性は高く、これは同様の年齢コホートにおける長期超過死亡を示す他のデータと不穏なほど一致している。したがって、今後の研究では、これらの不幸な長期的傾向の潜在的な説明として、COVID-19ワクチン接種を徹底的に調査することをお勧めします。
"イングランドの若者の死亡は、COVID-19ワクチン接種後11週間のうち10週間で大幅に増加し、3週間で倍増した。"
"Deaths among young people in England increased significantly in 10 of 11 weeks after COVID-19 vaccination and doubled in three"

>この結果は、COVIDワクチン接種がワクチン接種後の期間の超過死亡を増加させ、その効果が増大し続けることを明確に示しています。さらに、私たちのモデルによれば、COVIDワクチン接種による超過死亡はCOVID自体よりも高いとされています。大規模なワクチン接種キャンペーンは大きな間違いであることが証明されており、直ちに中止されるべきです。
"ビッグデータ分析により、COVIDワクチン接種は、ワクチン接種率の高い北温帯および北極寒帯の国々の超過死亡率を増加させることが示唆されている。"
"Big Data Analysis Suggests COVID Vaccination Increases Excess Mortality Of Highly vaccinated North Temperate Zone and North Frigid Zone Countries"

"実験的自己免疫性脳脊髄炎の治療のための非炎症性mRNAワクチン"
"A noninflammatory mRNA vaccine for treatment of experimental autoimmune encephalomyelitis"

>COVID-19 mRNAワクチンの推定有害性は利益を大幅に上回ります:救われた命ごとに、改変されたmRNA注射によって引き起こされた死亡者数は約14倍でした。
"COVID-19 mRNAワクチン: 登録試験と世界的なワクチン接種キャンペーンから得られた教訓"
"COVID-19 mRNA Vaccines: Lessons Learned from the Registrational Trials and Global Vaccination Campaign"
COVID-19 mRNA Vaccines: Lessons Learned from the Registrational Trials and Global Vaccination Campaign

>パンデミックの2年目と3年目には、超過死亡の増加とCOVID-19ワクチン接種との間に有意な正の相関が観察されており、この事実は、COVID-19ワクチン接種の潜在的な悪影響についてさらなる調査を強く求めています。
"COVID-19パンデミック時のドイツ連邦州における超過死亡率の差のある増加"
"Differential Increases in Excess Mortality in the German Federal States During the COVID-19 Pandemic"

>この論文は、南半球と赤道地域の17か国に基づいています。全死因死亡率の多くのピークとワクチンの急速な展開との間には、明確な因果関係が示されています。
"南半球におけるCOVID-19ワクチン関連死亡率"
"COVID-19 vaccine-associated mortality in the Southern Hemisphere"

>mRNA COVID-19ワクチンの反復接種に反応して生成されるIgG4抗体レベルが高いと、 免疫系が抑制されるため、無関係の疾患や感染症による死亡率が高くなる可能性があります。COVID-19ワクチン接種を受けたほとんどの国では、そのような疾患による死亡に直接起因しない超過死亡の割合が高いと報告されているため、mRNAワクチンの全死亡率に対するNSEを深く研究する必要があります。
"ワクチンは、予防する病気以外の病気に対する感受性を増加させるのか、減少させるのか?"
"Do vaccines increase or decrease susceptibility to diseases other than those they protect against?"

>西側諸国では、封じ込め措置やCOVID-19ワクチンが実施されているにもかかわらず、超過死亡率は3年連続で高止まりしています。これは深刻な懸念を引き起こします。政府のリーダーや政策立案者は、持続的な超過死亡の根本的な原因を徹底的に調査する必要がある。
"COVID-19パンデミック以降の西側諸国の超過死亡:2020年1月から2022年12月までの「Our World in Data」の推定値"
"Excess mortality across countries in the Western World since the COVID-19 pandemic: ‘Our World in Data’ estimates of January 2020 to December 2022"

>したがって、2021年と2022年のドイツと日本における死亡率の約5%から10%という極めて高い有意差の増加が、即効性や長引く副作用が過小評価されている可能性のあるワクチン接種を含むパンデミック対策にどの程度起因しているのかを調査すべきである。
"Covid-19パンデミックに注目したドイツと日本の年間全死因死亡率(2005~2022年):仮説と傾向分析"
"Annual All-Cause Mortality Rate in Germany and Japan (2005 to 2022) With Focus on The Covid-19 Pandemic: Hypotheses And Trend Analyses"

>2021年に予防効果が期待できるにもかかわらず、ヨーロッパでのCOVID-19ワクチン接種が2022年の1月から9月にかけての全死因死亡率の増加につながった可能性を排除することはできません。
"欧州における2021年COVID-19ワクチン接種率と2022年全死因死亡率超過の間に関連性はあるのか?"
"Is There a Link between the 2021 COVID-19 Vaccination Uptake in Europe and 2022 Excess All-Cause Mortality?"

>これは若い人々がワクチンのためにリスクにさらされていることを示しています。
"MERCK、MODERNA、PFIZER/BioNTech、JANSSEN COVID-19ワクチンのワクチン接種者に対する効果の評価:メタデータ分析"
"Evaluation of the effects of MERCK, MODERNA, PFIZER/BioNTech, and JANSSEN COVID-19 vaccines on vaccinated people: A metadata analysis"

>ワクチン接種は、感染した場合にPCC(コロナ後遺症)を発症することに対して意味のある保護を提供しませんでした。対照的に、以前の感染がPCCのリスクを低下させるという強力なエビデンスがあった。
"ウイルス変異株、ワクチン接種、過去の感染、COVID-19後のリスクとの関連"
"Association between virus variants, vaccination, previous infections, and post-COVID-19 risk"

このメカニズムだと、重症化予防効果も、無いか、ワクによる突然死を許容することによって実現されてるようにしか見えない。単に重症化を死亡に変えて重症化予防とか言ってる疑いも生じてくる。
"SARS-CoV-2スパイク特異的制御性T細胞(Treg)は、ワクチン接種者においてメモリーを拡大・発達させ、COVID-19の重篤な症状を予防する免疫調節の役割を示唆している。"
"SARS-CoV-2 spike-specific regulatory T cells (Treg) expand and develop memory in vaccine recipients suggesting a role for immune regulation in preventing severe symptoms in COVID-19"
JPSikaDoctor

"ギリシャ、アテネ、7ヵ所の3次ケア病院の入院患者における、オミクロン変種急増時のCOVID-19による死亡とCOVID-19による死亡"
"Deaths “due to” COVID-19 and deaths “with” COVID-19 during the Omicron variant surge, among hospitalized patients in seven tertiary-care hospitals, Athens, Greece"
>アテネの「COVIDによる死亡」の45%は実際にはCOVIDによるものではなかった

>死亡のほとんどが最後のワクチン接種から1週間以内に発生していることを示しています。
"COVID-19ワクチン接種後の死亡における剖検所見の系統的レビュー"
"A Systematic Review Of Autopsy Findings In Deaths After COVID-19 Vaccination"

>ワクチン接種は、COVID-19以外の原因による死亡リスク、または直接的な損傷(副作用)、または免疫系への間接的な損傷などによって増加することを認めるべきです。
"イタリアのある州におけるCOVID-19ワクチン接種中の全死因死亡の批判的分析"
"A Critical Analysis of All-Cause Deaths during COVID-19 Vaccination in an Italian Province"
A Critical Analysis of All-Cause Deaths during COVID-19 Vaccination in an Italian Province

「死んでも天国に行ける」

>重要なことは、どちらの記事も「これらの死亡のいずれも、研究者によってBNT162b2(ファ◯ザーワク)に関連しているとは考えられなかった」と不適切に結論付けていることです。
"Pfizer/BioNTech社のBNT162b2 mRNA Covid-19ワクチンに関するNEJM誌の論文Polackら(2020年)とThomasら(2021年)の重大な事実誤認による撤回"

>ワクチン接種によって命が救われたという主張は、統計的な検証ではなく、仮定に基づいています。
"新研究 - COVID-19ワクチン「数百万人の命が救われた」という主張が現実のデータによって否定される"

>この研究では、ワクチンの有効性が急速に低下することを示す明確なリアルワールドエビデンスにもかかわらず、時間の経過とともにワクチンの予防効果が一定(例:90%)と仮定していました。
"否定された:「数百万人が助かった」COVID-19ワクチン研究はズタズタに引き裂かれる"
"DEBUNKED: “Millions Saved” COVID-19 Vaccine Study Torn to Shreds"

>本稿では、これらの論文の結果を再検討し、シミュレーション結果が早期・後期ワクチン接種予定の都道府県を含む日本のリアルワールドデータを説明していないことを明らかにした。
"感染モデルに基づくCOVID-19の症例数と死亡数のシミュレーションの不確実性"
"Unreliability in Simulations of COVID-19 Cases and Deaths Based on Transmission Models"

>議会の答弁書では、PHAC(Public Health Agency of Canada(カナダ公衆衛生庁))の報告書は、3回目と4回目のCovid mRNA「ワクチン」を「追加接種」した人の死亡が劇的に急増していることを明らかにしています。
"ドイツ、mRNA「ワクチン」がCovidよりも多くの人を殺したことを確認"

"ドイツの死亡率データの徹底的な調査により、過剰死亡は集団予防接種と密接な相関があることが判明"
"Exhaustive study of German mortality data finds excess deaths tightly correlated with mass vaccination"

高齢者にすら、信頼区間広すぎて何とも言えん、
新型コロナワクチンについて(報告)(第61回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会)

"膨大なカナダ緊急ネットワーク調査データにより、ワクチンはLong COVIDを予防しないことが判明"
"Vast Canadian Emergency Network Study Data Reveals Vaccines Do Not Protect Against Long COVID"

"COVID-19ワクチンによる死亡者数は30万人に迫る、との査読付き研究結果"
"Fatalities From COVID-19 Vaccines Near 300,000, Says Peer-Reviewed Study."

"政府はCOVIDワクチンによる死亡者数に関する恐ろしい数字を発表:2022年6月までにワクチン接種者の73人に1人が死亡したのに対し、非接種者の172人に1人しか死亡していない。"
"Government publishes horrifying figures on COVID Vaccine Deaths: 1 in every 73 Vaccinated people had died by June 2022 compared to just 1 in every 172 Not-Vaccinated People"

"オーストラリアの州別超過死亡数と補助ワクチン接種の相関関係"
"The correlation between Australian Excess Deaths by State and Booster Vaccinations"

"英国営放送が「超過死亡が増加した原因はワクチン」とする専門家インタビューを放映 ワクチン被害は黙殺できないほど大きい"

>1. いいえ!http://exdeaths-japan.org、2023年以降の日本での過剰死亡を隠す権利はありません。「予想される」死亡者数が… +14.5%増加していることに基づいて。これは詐欺と呼ばれます!

コロナワクチン

"オーストラリアの研究者がCOVIDワクチンと超過死亡との関連を発見"
"Australian Researcher Finds Link Between COVID Vaccines And Excess Deaths"

"長期COVID患者の大多数がワクチン接種を受けていたとの研究結果"
"Study Finds Majority of Patients With Long COVID Were Vaccinated"

"Covidワクチン接種者は未接種者よりはるかに死亡率が高い"
"Covid-Vaxxed Far More Likely to Die Than Unvaxxed"

"FDAの諮問委員会で専門家が、「新型コロナワクチンは1つの命を救うごとに、少なくとも2人を殺している」と打ち明けた。"

"デンマークの研究では、mRNAワクチンによる総死亡率への効果はないことが示された"
"danish study shows no benefit to overall mortality from mRNA vaccines"

"DATA:イングランドのワクチン接種人口は23ヵ月間で100万人近くが死亡、ワクチン未接種人口の同期間の死亡者数は6万1千人未満であった。"
"DATA: England’s vaccinated population had close to one million deaths in 23 months; unvaccinated population had less than 61,000 deaths over the same period"

コロナ死の平均年齢は80代半ば。最も接種率・接種回数が多い層のコロナ死を全然防げていないし、かと言って寿命であればコロナは関係無いのに誤集計してしまっている

コロナ以外の他の「何か」で大量に死んでる

しかもコロナ死は過大集計している
>事務連絡中の「新型コロナウイルス感染症患者が死亡したとき」については、厳密な死因を問いません。新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、都道府県等において公表するとともに、厚生労働省への報告を行うようお願いいたします。
"新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について"

>糸数技監は、転落死をコロナ関連死に含めることに「違和感はある」としながらも通知に基づいて、270例目として発表した。
"コロナでホテル療養中、男性が転落死 沖縄県が原因調査"

コロナワクチン

>COVID-19 mRNAワクチンは突然死を引き起こし、そのほとんどが最初の2週間以内に起こります。そのため、ワクチンは「未接種」とラベル付けされています。

接種直後・接種後2週間以内とは別のロシアンルーレットも存在している

接種2週間までを未接種扱いの他に、接種歴不明を未接種扱い、打って時間が経った人を未接種扱い、とバリエーションに富んだインチキを展開している。他の目ぼしいインチキや問題点としては、
・不都合な郡の結果からの一部除外。
・マイナス効果が発現する前の集計の打ち切り。
もともと亡くなりかけの人がワクチンを打っていない。
死亡としての統計に表れておらずとも健康が大きく損なわれている結果を考慮していない。
・接種事業開始前は全員未接種であるのに、その死亡数を不適切に使用している。
・ロット差・個体差があり、自分に打たれる/打たれたものが同じものであるとも言えない。
・ワクチンの機序として、コロナ以外の死因が減ることがおかしい点に触れない。
・コロナ死とワクチン死の認定されやすさが不均衡。
・そもそも追跡データを何故か公表しない。
等が挙げられる。そのため、或る条件・期間で接種者の方が全死亡率が少ないデータもあっても、それをもってして打つべきであるとは全然言えないし、集計外で有害事象が起きていることとも何ら矛盾しない。

(補足)官製忖度と黒塗り

問題の無いプラスの結果なら、嬉々としてそのまま公開しているはずである

mRNAワクチン

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