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コロナワクチンを打ちたくなくなるまとめ70(妊娠時に・子供に打ちたくなくなるまとめ)

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妊娠時に打ちたくなくなる論文

>ワクチン接種済み女性の出生に至った妊娠率は、未接種女性と比較して一貫して低かった。また、接種済み女性の妊娠率は、全体人口における割合と比較しても期待より低い結果であった。
"COVID-19ワクチン接種状況による妊娠成功率: チェコ共和国のデータ"
"Rates of Successful Conceptions According to COVID-19 Vaccination Status: Data from the Czech Republic"

>この結果は、妊娠8週目から13週目にかけてのCOVID-19ワクチン接種に伴う最終的な胎児損失の数が予想を大幅に上回っているという証拠を提供している。
"妊娠初期におけるmRNA COVID-19ワクチン接種後の観察された予想された胎児の損失"
"Observed-to-Expected Fetal Losses Following mRNA COVID-19 Vaccination in Early Pregnancy"

>この結果は、両ワクチン、特にmRNAワクチンが、原始卵胞プールの枯渇と卵胞形成全体のアポトーシスによる卵胞損失の増加を特徴とする卵巣予備能の減少と関連していることを実証している。
"mRNAおよび不活化COVID-19ワクチンが卵巣予備能に及ぼす影響"
"Impact of mRNA and Inactivated COVID-19 Vaccines on Ovarian Reserve"

>最近の知見では、COVID-19ワクチンのmRNAが母乳中に検出されていることが示されており、その存在が注射部位に限定されていないことを示唆しており、胎盤や胎児にも同様の分布が見られる可能性が高まっている。さらに、ワクチンのmRNAに対する胎盤と胎児の潜在的な影響と応答はまだ不明です。
"COVID-19ワクチンmRNAの生体内分布: 母体および胎児への曝露リスク"
"COVID-19 Vaccine mRNA Biodistribution: Maternal and Fetal Exposure Risks"

>母乳にワクチンmRNAが存在するという究極的で説得力のある証拠は、まさにHannaらによるこの研究であり、1回目および/またはブースター接種後、異なる時間間隔で13人の授乳患者から154のサンプルが収集されました。
"COVID-19ワクチンと母乳育児に関する最後の言葉?"
"The last word on COVID-19 vaccines and breastfeeding?"

>私たちの発見は、ワクチン mRNA が注射部位に局在するのではなく、全身に広がり、BM(母乳)EV(細胞外小胞)にパッケージ化されることを示唆しています。
"ヒト母乳中におけるmRNA COVID-19ワクチンの生体内分布"
"Biodistribution of mRNA COVID-19 vaccines in human breast milk"

>さらに、生後 6 か月以内に乳児に投与された複数のルーチン ワクチンに対する免疫応答に対する COVID-19 ワクチン mRNA の潜在的な干渉を考慮する必要があります。
"ヒト母乳中のメッセンジャーRNA COVID-19ワクチンの検出"
"Detection of Messenger RNA COVID-19 Vaccines in Human Breast Milk"

"COVIDワクチンが母乳を汚染するとの研究結果"

>ワクチン接種を受けた女性のHPO軸(Hypothalamic-Pituitary-Ovarian axis:視床下部-下垂体-卵巣軸)に大きな影響を与える可能性があり、最終的には子宮内膜の周期性に影響を与える可能性があります。
"SARS-CoV-2ウイルスワクチン接種によるヒト卵巣顆粒膜細胞への直接作用が月経不順を説明する"
"The direct effect of SARS-CoV-2 virus vaccination on human ovarian granulosa cells explains menstrual irregularities"

"生殖年齢女性の月経周期および血清抗ミュラーホルモン値に及ぼすCOVID-19ワクチン接種の影響について" → ご解説

"9,500人の女性を対象とした新たな研究で、COVID-19 Jabが月経時の出血量を多くする可能性があることが判明"
"New Study of 9,500 Women Finds COVID-19 Jab Could Lead to Heavier Menstrual Bleeding"

>私たちのコホートでは、子宮内膜症の女性は出血パターンの変化(子宮内膜症の女性:39.5%、対照群:31.0%、p  = 0.02)を経験する可能性が高く、子宮内膜症関連症状の有意な悪化が見られ、対照群と比較して、月経困難症はほぼ4.3倍悪化し(95%CI 1.9〜9.9、p  < 0.01)、症状悪化のオッズは5.5倍でした(95%CI 2.7〜11.1、p  < 0.01)。
"SARS-CoV-2 BNT162b2ワクチンの子宮内膜症女性の症状に対する効果について"
"The effect of SARS-CoV-2 BNT162b2 vaccine on the symptoms of women with endometriosis"

>NP(ナノ粒子)の蓄積は、セルトリ細胞、ライディッヒ細胞、生殖細胞を破壊することにより臓器(精巣、精巣上体、卵巣、子宮)に損傷を与え、精子の質、量、形態、運動性に悪影響を及ぼす生殖器官機能障害を引き起こしたり、成熟卵母細胞の数を減少させ、一次および二次卵胞の発達を妨害します。
"ナノ粒子が生殖器系に及ぼす潜在的な悪影響"
"Potential adverse effects of nanoparticles on the reproductive system"

>v-safe 妊娠登録に登録された 3958 人の参加者のうち、827 人が妊娠を完了し、そのうち 115 人 (13.9%) が流産、712 人 (86.1%) が生児でした (主に妊娠後期にワクチン接種を受けた参加者)。
"妊婦におけるmRNA Covid-19ワクチンの安全性に関する予備的知見"
"Preliminary Findings of mRNA Covid-19 Vaccine Safety in Pregnant Persons"

"COVID-19 mRNAワクチンBNT162b2の出生前投与は雄性新生児ラットに自閉症様行動を誘発する: WNTおよびBDNFシグナル伝達障害に関する洞察"
"Prenatal Exposure to COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2 Induces Autism-Like Behaviors in Male Neonatal Rats: Insights into WNT and BDNF Signaling Perturbations"

>私たちの調査結果は、ワクチンのmRNAが注射部位に局在せず、胎盤や臍帯血に全身的に広がる可能性があることを示唆しています。胎盤組織におけるスパイクタンパク質の検出は、ワクチンのmRNAが胎盤に到達する際の生理活性を示しています。
"COVID-19ワクチンメッセンジャーRNAの経胎盤感染:ワクチン接種後の胎盤、母体、および臍帯血の分析からの証拠"
"Transplacental transmission of the COVID-19 vaccine messenger RNA: evidence from placental, maternal, and cord blood analyses postvaccination"

筋肉注射で薬剤が接種部位に留まるとか言ってたのに、胎児にまで送られるのは、聞いてた話と違い過ぎる

"mRNA-1273は胎盤透過性であり、胎児の免疫原性を示します"
"mRNA-1273 is placenta-permeable and immunogenic in the fetus"

>COVID-19ワクチン接種者への間接的な曝露は、月経不順の発症の可能性と有意に関連していました。
"月経異常はCOVID-19ワクチン接種者との近接性に強く関連する"
"Menstrual Abnormalities Strongly Associated with Proximity to COVID-19 Vaccinated Individuals"

>ワクチン接種プログラムが若い年齢層に展開されたため、COVID-19ワクチン接種後に月経の変化に気付いた人もおり、多くの一般市民がこれらの報告を懸念していると感じました。
"COVID-19ワクチン接種と月経"
"COVID-19 vaccination and menstruation"

以下、男性

"ファイザー、FDA、CDCは、男性の精子の質、精巣機能に対する証明された害をmRNAワクチン成分から隠しました"
"Pfizer, FDA, CDC Hid Proven Harms to Male Sperm Quality, Testes Function, from mRNA Vaccine Ingredients"

胎児・乳児への影響

"母親がCovid-19ワクチンを接種した母乳育児中の乳児について、648件の副作用がVAERSシステムに報告されました。"

"ホロウィッツ ファイザーとFDAは、妊娠中や授乳中の女性に対する安全性の懸念を初日から知っていたことを示す画期的な文書"

"COVIDワクチンは女性の生涯卵子供給を減少させる可能性、ラット研究が示唆"
"COVID Vaccines May Reduce Women’s Lifelong Egg Supply, Rat Study Suggests"

"妊娠喪失率2倍、胎児異常率上昇、卵巣内の脂質ナノ粒子濃度-なぜこのワクチンを「安全」と言えるのか?"
"Doubled Pregnancy Loss Rate, Raised Foetal Abnormality Rate and Concentration of Lipid Nanoparticles in Ovaries – How Could They Call This Vaccine ‘Safe’?"

"妊娠初期の新型コロナウイルスワクチン接種は妊娠後期よりも28%危険である、別の研究が示す"

子どもに打ちたくなくなる論文

>青年と小児の両方において、心筋炎と心膜炎はワクチン接種を受けたグループでのみ記録されている
"小児および青年におけるCOVID-19ワクチン接種の有効性"
"OpenSAFELY: Effectiveness of COVID-19 vaccination in children and adolescents"

>19歳未満の患者では、COVID-19ワクチン接種後に心筋炎がまれな合併症として現れる可能性があります。この症例集積研究では、短期的な臨床経過はほとんどの患者で軽度でしたが、長期的なリスクは依然として不明です。
"小児の症例シリーズにおけるBNT162b2メッセンジャーRNA COVID-19ワクチンと心筋炎の関連性"
"Association of Myocarditis With BNT162b2 Messenger RNA COVID-19 Vaccine in a Case Series of Children"

>15人のうち5人(33%)は2回目のワクチン接種後に発症しました。21人中6人(29%)は過去または最近のSARS-CoV-2感染の検査証拠がなく、6人のうち5人(83%)は2回目のワクチン接種後にMIS-Cを発症した。
"米国でCOVID-19ワクチンを接種した12~20歳の小児における多系統炎症症候群(MIS-C)の報告例(2020年12月~2021年8月)"
"Reported Cases of Multisystem Inflammatory Syndrome in Children (MIS-C) Aged 12–20 Years in the United States Who Received COVID-19 Vaccine, December 2020 through August 2021"

>どちらのmRNAワクチンも、年長児における重度の有害事象のリスク増加と関連していた。
"小児および思春期におけるmRNA COVID-19ワクチンの総合的健康効果: 系統的レビューとメタアナリシス"
"Overall Health Effects of mRNA COVID-19 Vaccines in Children and Adolescents: A Systematic Review and Meta-Analysis"

※mRNAワクチン特有の論文ではありません
>この研究では、調整されていない観察関連の計算のみが可能でしたが、発達遅延、喘息、および耳の感染症について、ワクチン接種群では非接種群と比較して高いオッズ比が観察されました。
"ワクチン接種児と未接種児の健康結果の分析: 発達の遅れ、喘息、耳の感染症、胃腸障害"
"Analysis of health outcomes in vaccinated and unvaccinated children: Developmental delays, asthma, ear infections and gastrointestinal disorders"

>ワクチン接種状況と感染力との間に関連性がないことは、人口統計学のコントロールに対して頑健であった。ワクチン接種を受けた子供のうち、ブースターを受けた子供と受けなかった子供では、感染期間がほぼ同じでした。
"小児におけるSARS-CoV-2の培養可能ウイルス排出期間"

>ワクチン接種を受けた4,102,106人の登録者を対象としたこのコホート研究では、BNT162b2(12〜17歳)後の心筋炎または心膜炎、BNT162b2(2〜4歳)およびmRNA-1273(2〜5歳)のワクチン接種後の発作の2つの結果が、過去の発生率と比較してシグナルの統計的閾値を満たしました。
"生後6ヵ月から17歳までの米国小児における先祖伝来の一価BNT162b2、mRNA-1273およびNVX-CoV2373 COVID-19ワクチンの安全性"
"Safety of Ancestral Monovalent BNT162b2, mRNA-1273, and NVX-CoV2373 COVID-19 Vaccines in US Children Aged 6 Months to 17 Years"

>さらに、スパイク特異的抗体が抗体依存性の細胞食作用を媒介し、IgG4スイッチB細胞のかなりの頻度とともに補体沈着する能力が低下することが観察されました。
"小児におけるBNT162b2ワクチン接種1年後に検出された非炎症性SARS-CoV-2スパイク特異的IgG4抗体の遅発性誘導"
Delayed Induction of Noninflammatory SARS-CoV-2 Spike-Specific IgG4 Antibodies Detected 1 Year After BNT162b2 Vaccination in Children

14歳女性が死亡
"COVID-19ワクチン接種後に致死的な多臓器炎を呈した例"
"A case of fatal multi-organ inflammation following COVID-19 vaccination"

↑についての動画

"小児のオミクロン株感染に対するワクチン接種と過去の感染の影響"
"Effects of Vaccination and Previous Infection on Omicron Infections in Children"

>具体的には、乳児や高齢者では、SARS-CoV-2 mRNA-LNPワクチンによって免疫応答が低下し、持続性が低下します。
"mRNAワクチン:mRNAを利用した生体内分布制御とアジュバント化"
"mRNA vaccines: miRNA-based controlled biodistribution and directed adjuvantation"

>ワクチン接種を受けた子供の感染期間の中央値は3(95%CI、3-3)日、ワクチン接種を受けていない子供の感染期間の中央値は3(95%CI、2-3)日でした(図、B)。
"小児におけるSARS-CoV-2の培養可能ウイルス排出期間"
"Duration of SARS-CoV-2 Culturable Virus Shedding in Children"

"5-11歳の子供たち(ノースカロライナ州)の自然免疫が、入院に対するCOVID mRNA Pfizerワクチン免疫よりはるかに優れていたNEJM研究(Linら)を思い出してください(n=89万人の子供たち)。"
"Remember NEJM study (Lin et al.) that showed natural immunity in kids 5-11 years old (North Carolina) was far superior than COVID mRNA Pfizer vaccine immunity against hospitalization (n=890,000 kids)"

子どもも間引く

接種してない子どもが多数派なのに、接種した方の死亡が目立っている

"速報:ワクチンは脳幹不全を介して乳幼児突然死症候群を引き起こす可能性がある"
"BREAKING: Vaccines May Trigger Sudden Infant Death Syndrome via Brainstem Failure"

>新型コロナウィルスの研究で、Covidワクチンを接種したすべての子供たちは、mRNA注射によって「免疫系が変化した」状態になった後、がんなどの致命的な病気のリスクが大幅に増加していることが明らかになりました。
"Covidワクチン接種を受けたすべての子供たちの免疫系が変化している"

"FDAの研究: コビド注射が子供の心不全急増を引き起こした"

"CDCの「爆弾」研究:ファイザー社のワクチンを接種した子供は、ワクチンを接種していない子供よりもCOVIDに感染する可能性が高い"


JPSikaDoctor

"ファイザー社のCOVIDワクチンが子供のVAIDSを引き起こすことが研究で証明される"

スウェーデン公衆衛生局「5歳から11歳までの子供には接種を推奨しません」
"FHM:5~11歳の子どもたちに万能なワクチンはない"

"子供たちにCovidの予防接種をしたのは間違いだったのか?"

"オレゴン州選出の共和党員Christine Drazanは、子供用ワクチンの義務化に対抗することを誓った。"

>公共健康専門家らは、乳児の母親が妊娠中にジャグを接種したかどうかを確認せずに、新生児死亡の急増と新型コロナウイルスワクチンとの関連性を除外した。
"Covid Scotland: 新生児死亡の急増でワクチンは排除された"

"ファイザー社製ワクチンの接種を受けた小さな子どもたちの500人に1人が、ワクチンによって入院しているとの調査結果"

アメリカのVAERSにはニューハンプシャー州の2歳の女の子が12/15にモデルナとインフルワクチンを同時に接種し翌日の12/16に亡くなったことが報告されている

コロナワクチン

"ワクチン接種を受けた少女たちが「異常な早発月経」を迎えていると科学者が警告"

"COVIDワクチン接種の義務化から子どもたちを救おう"

新生児の肺が真っ白
"「白い肺」で予防接種を受けた母親の死にかけている新生児"

"英国の子供たちがCOVID注射後に死亡する確率は最大52倍:政府報告"

>JAMA誌に掲載された研究によると、ファイザー社のmRNAコロナワクチンを接種した5歳未満の子供の500人に1人がワクチン障害で入院し、200人に1人は接種後数週間から数ヶ月にわたって症状が続いたという。

基礎疾患が有る子に打った例

"高校生2人が動脈瘤で亡くなったばかり、最近も多くの若者が動脈瘤になり亡くなっている-よく知られたCOVID-19 mRNAワクチン傷害事件"
"BRAIN ANEURYSMS - Two high school students just died of aneurysms and many more young people are getting them and dying recently - well known COVID-19 mRNA vaccine injury (Part 1) - 16 cases"

"「アルゼンチンの母親が、COVIDワクチン接種後に8歳の娘を失い、激怒"
"“They are Killing Us All With This Now” – Argentinian Mother Outraged After Losing Her 8-Year-Old Daughter After Receiving COVID Vaccine"

"Covidワクチン接種後に男児死亡-医師が検察庁に報告"

10ヶ月の赤ちゃんが死亡

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